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クサイダー速報

違うネタバレ専用サイトに移転しました どこかは言えない

なぜヒトはなぜ嘘をつくのだろう - 犯罪者の心理について

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犯罪者の心理

大人から子供まで、平気でうそをつくヒト(自分含めw)を見ているといつも感じるのは、「なぜ嘘をつくのだろう」という疑問です。

自分では嘘をつきたくなくても嘘をついてしまう、それが人間心理というものです。

 

 

嘘をついてしまう原因はさまざまあると思いますが、色々ある対応策の中からよりによって「嘘をつく」というあまり賢明とは言えない策を選んでしまうその理由が分かりません。

 

嘘をつくことには膨大な労力を要しますし、その割にすぐばれる。ばれたときはまたその後始末にとんでもない苦労をすることになります。

 

"Crime Doesn't pay"「犯罪は引き合わない」という格言がありますが、嘘もまたしかり。

 

引きあわない、ということを子供のころから嫌というほど思い知らされているので、普通だったら嘘をつかなくなるはずですが、そのような経験が人格形成に役立っていない人が多くなっているのでしょう。

 

なぜ、嘘をつき通す、しらを切りとおすということが戦術として成り立つとおもうのか。

 

ひとつには、「証拠がなければ嘘はばれない」という素朴な思い込みがあるようです。

 

直接的な証拠さえなければしらを切りとおして逃げ切れる、という思い込みですね。

 

もちろんそんなことはありません。

 

そんなことが通用するなら、誰も嘘を認めません。

 

これは犯罪世界についても言える事です。

 

そんなに都合よく「被害者の血の付いた凶器が容疑者の指紋だらけの状態で容疑者のポケットから出てくる」、などということはめったに起きませんし、それがなければ容疑者を有罪にはできないと言ったら、ほとんどが無罪で刑務所はからっぽになります。

 

状況証拠の積み重ねによって合理的な疑いの余地がないことが証明されれば有罪となります。

 

くどいようですが、どんなにしらを切ろうが有罪です。

 

しかし、最近の事件報道を見ていると、裁判に至るまでも、また、裁判が始まってからもとんでもなく時間がかかるように思えます。

 

それが、そのような思い込みを助長させているのかもしれません。

 

世間の注目を集めた事件ほどそうなります。

 

素人目には「有罪に決まっとるだろう」と思われるような事件でも、です。

 

そのうえ、何のかんのと屁理屈をつけて責任逃れをして裁判を長引かせ、判決が出ても控訴だの上告だのと際限もなく引き伸ばしにかかります。

 

このような状態を見ると、「なんだ、この手もあるじゃないか」と思う人が出てくるのも無理はないかなと思います。

 

ただし、このように時間がかかるのは世間の耳目を集めたごく一部の事件だけです。

 

そのような事件では、検察は取りこぼしのないように慎重に慎重を重ねて包囲網を絞っていきますし、弁護側は「権力の暴走をけん制する」ために重箱の隅をつつくようにして証拠の不完全さを暴きだそうとします。いわば、事件の本質とは違うところで代理戦争が行われているようなものなのです。

 

だから時間がかかるのです。

 

どんな事件でも検察と弁護側がこんなに気合を入れてやってくれるなどということを期待してはいけません。

 

普通の事件は、普通に「そうだろうね」と思われるような証拠があれば、どんなに無罪を主張しようが有罪になります。

 

あなたは嘘をつかないようにね(^_^;A

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